2018.11.19
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若林歯科

こんにちは 豊田市 若林歯科 歯科衛生士の伊藤菜奈子です。 10月31日(水)に大阪で開催された歯科医院新人スタッフ育成塾に、歯科衛生士宮本、服部と受講して参りました。 最終回となる、今回のテーマは「相手に応えるスタッフになる・頼られるスタッフになる」です。 皆さんは「ペイ・フォワード」という言葉を聞いたことはありますか? ペイ・フォワードとは。 人から受けた善意(親切)をその相手に返す(ペイ・バック)のではなく、他の相手に善意を別の形で渡し繋げることを意味します。 実は映画にもなっていて、映画好きな私も何回も観ているのにいつも心をぐっと掴まれて涙なしでは観られない素敵な作品です。興味のある方は是非1度観てみてください! 《写真①》 ペイ・フォワードの考え方を わかりやすく絵に書いて説明すると、 《写真②》 ①AさんがBさんに善意を送る。→BさんはAさんに恩を返す。 これがよくある考え方ですよね。 《写真③》 ですが、ペイ・フォワードの考え方になると ②AさんがBさんに善意を送る。→BさんはAさんに恩を返すのではなくCさんに善意を送る。さらにCさんはAさんやBさんに対して恩を感じながら、また次の人へ善意を渡すという、自然と善意の和が広がる仕組みになっています。 この考え方は日常生活はもちろん仕事をする中にもあります! 例えば車を運転している時、対向の右折車や横断したい歩行者を見かけたとします。そこで、ちょっとブレーキを踏み「お先にどうぞ」と道を譲るだけで、ちょっとした『ペイ・フォワード』です。また電車の中でお年寄りの方に席を譲るだけでも、立派な『ペイ・フォワード』です。 仕事では、先輩から学んだこと・教えて頂いたことを今後入社してくる後輩に伝えていくことが『ペイ・フォワード 』になります。 そうすることで後輩が育ち、自分自身も会社を創り上げていく一員として自覚をもって働くことができます。 そして何より成長し、輝いていく先輩を見て「私も将来、○○さんみたいになりたい!」と後輩のモチベーションを上げる存在にもなりえるのです! 私自身、入社して半年が過ぎ仕事もある程度1人で行うようになり、先輩から直接教えて頂く機会が少なくなったように感じる今。 来年入社する未来の後輩に若林歯科のことや学んできたことを伝えられるように、 今から知識や技術の勉強・練習を行い、《次へ渡す》ことが出来るようにこれからも頑張っていきます! 豊田市 若林歯科 歯科衛生士 伊藤菜奈子