2018.09.13
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イーライズ こども歯科 矯正クリニック

 こどもの成長に寄り添い、健全な口腔発達を導くことが、“育てる”小児歯科の診療スタイルになります。そのため、歯科衛生士には、患者であるこどもとその保護者の日常に、より踏み込んだ指導と管理を行っていただきます。  従来の治療アシスタント業務、フッ素塗布、TBI、シーラントなどの予防処置や口腔衛生指導業務も当然行いますが、当院の業務は、もっと患者さんに寄り添った内容を行います。  独自の検査資料、アンケートの内容などから、患者自身への指導及び保護者にご家庭での取り組みを指導し、正しく実行されているかを管理する業務も行なっていきます。  具体的に食事時の指導では、食事をとる姿勢や、椅子やテーブルの高さが適切か、食器を持って食事をしているか、口を閉じて食事をしているか、食べ物を水分で流し込んで飲んでいないか、などです。その他、食事時に限らず、生活の中で悪習癖になるものを洗い出し、環境を整えた上で細かく改善していくように指導します。  また、すでに口腔周囲や舌の筋肉バランスに不調をきたしており、口腔の成長バランスが崩れてきている場合などは、筋機能療法(MFT)の指導も行なっていきます。  歯列不正の根源は、生活習慣上の問題点です。日頃の姿勢や動作の癖が積み重なり、身体の成長バランスが崩れることにより、口腔はバランスが崩れた状態で成長してしまいます。  すなわち、『矯正治療』のみで歯を配列しただけでは、根源となる問題を改善していないため、歯列は再び崩れてしまうのです。  私たちの医院の理念は、歯列不正の『根源』をしっかり改善させる事で、矯正治療を行わなくていい状態を目指す事にあります。その中で歯科衛生士というポジションは非常に重要です。  当院では歯科の専門職としての能力を大いに発揮していただくことができますし、保育の専門職である保育士、食育・栄養指導の専門職である管理栄養士、検査を専門に行う検査士と共に働くスタイルは、刺激になると思います。 >社会派歯科メディア『1Dニュース』にインタビューが掲載されました。 これから開院する医院の構想をこちらで詳しくご紹介していただいています。 http://news.oned.jp/takada/