2018.08.29
  • 1


イーライズ こども歯科 矯正クリニック

 こどもの口腔は、日頃の食生活や習慣、姿勢などの影響を受けながら、目まぐるしく変化し、成長します。そのため、健全な口腔、ひいては身体を“育てる”医療の実現には、家庭や教育機関など、多くの機関と連携し、日常に踏み込んだ管理や指導が不可欠になります。  そのため、“育てる”小児歯科医療の実現には、各種機関との連携をも前提にした、新しいカタチの診療スタイルが求められます。  様々な資料から得た情報をしっかり伝える為、カウンセリング時間を十分に設けることが非常に重要です。衛生士には、口腔発達のための指導も求められます。口腔発達の管理・指導には、膨大な量と一定の質を保った資料を記録しておく必要があり、その役割を担うための検査士が必要です。  また、医療にとどまず生活に踏み込んだ指導も含まれるので、保護者に対して、体を育てるための食育指導を行う管理栄養士、保育指導を行う保育士も必要です。保育士は、こどもを預かることがメインではなく、体をしっかり育てるための保育指導を中心に取り組んで頂きます。  これらを実現するための医院形態も、コンサルルームをメインとした、これまでにないものになる予定です。  “育てる”医療を実現するには、各フローに専門の人員を置き、チームで取り組むカタチが、私が長年思考錯誤して辿り着いたことであり、どの役割の人材も欠かせません。各役割については、次回以降より触れていく予定です。 >社会派歯科メディア『1Dニュース』にインタビューが掲載されました。 これから開院する医院の構想をこちらで詳しくご紹介していただいています。 http://news.oned.jp/takada/