豊富な知識+優れた技術力=科学的な歯科治療
・歯を保存する為の最大限の治療を行っている
・世界水準レベルのスタディーグループで学ぶ
・科学的アプローチを取り入れた歯周病治療
当院の院長は十数年ほど前から、数々のスタディーグループ・勉強会・セミナーで科学的な歯周病治療を学びました。
実は、院長はこれらの勉強会に参加するまで、歯科治療で避けて通れない「歯を削る」ことについて、疑問を感じていました。
その考えを180度変えてくれたのが、これらスタディーグループの諸先輩です。
ここで「歯周病治療は前向きな治療である」ことを理解し、それ以後、科学的アプローチによる高度な歯周外科やインプラント治療に力を注ぐようになりました。
現在でも、月に一度程、積極的に勉強会に参加し、歯科医師の使命と言える歯を保存することに力を注いでいます。階段を一歩一歩登っていくように知識が深まり、自分自身が成長していると、強く実感しています。