自分らしくて機能的!理想の歯科ユニフォームを考える座談会を開催

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自分らしくて機能的!理想の歯科ユニフォームを考える座談会を開催
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2019.09.19

9月8日、弊社オフィスにて歯科ユニフォームについて考える座談会を開催しました。

ひと昔前は、歯科医院のユニフォームといえば、ワンピースタイプのナースウェアにピンク色のエプロンが定番でした。しかし近年では、パンツスタイルのナースウェアやスクラブなどといった動きやすいユニフォームを採用している歯科医院が増えつつあります。

とくにスクラブは、カラーバリエーションが豊富で、女性らしいデザインのものが増え、歯科医師だけでなく、歯科衛生士や歯科助手のユニフォームとして採用される場面も増えているように感じます。

しかしながら、現在流通しているユニフォームは、医科で働くドクターや看護師向けに作られているものがほとんど。そのため、医科で需要があるPHS用のポケットやアルコールポンプをかけるループなど、歯科にとっては不必要な機能がついている…なんてことも。

そこでdStyle編集部では、現在歯科医院に勤務している歯科衛生士の方々の力をお借りして、歯科医院で働く女性向けに、「自分らしくて機能的!理想の歯科ユニフォーム」について考える座談会を開催しました。

今回は一般社団法人 DHマネジメント協会様のご協力により、30〜40代の歯科衛生士9名にご参加いただきました。

勤務先から貸与されたユニフォームに課題を感じている方、実際にユニフォームを選ぶ立場の方など、さまざまなフィールドで働く歯科衛生士からご意見をお伺いすることができました!

当日の様子をご紹介いたします♪




ユニフォームの課題を事前調査

まずは、現在歯科医院で着ているユニフォームのメーカーや色などを調査しました。

脱ぎ着のしやすさや価格、院長の好み(!)などから、スクラブをユニフォームにしている歯科医院が多数。中には「歯科助手や受付のみワンピース」といったところや、「日によってスクラブとチュニック、ワンピースを着まわしている」というところもありました。

つづいて、ユニフォームのカラーについて伺ったところ、最も多かったカラーはピンク

年齢に左右されない色という理由から、ネイビーバーガンディーといった落ち着いた色を選ばれている歯科医院が、ピンクに次いで多い結果に。医院の雰囲気にあわせて、花柄やベージュを選ばれているところもありました。

現在のユニフォームの改善したいポイントには、次のようなコメントが。

 ● シワがつきやすい
 ● 洗い物の時にそでが濡れてしまう
 ● ストレッチがきかない
 ● かぶるタイプのスクラブで、髪やメイクが崩れてしまう
 ● パンツのサイズが合っていない

毎日かぎられた時間の中でせわしなく動き回っている医療スタッフにとって、ちょっとした「着にくさ」がネックになるようです。また、パンツのストレッチ性やデザインなど、座って仕事をする歯科衛生士ならではのお悩みもありました。


試着タイム

今回はユニフォームメーカー 住商モンブランさんにご協力いただき、実際に販売されているスクラブやワンピース、白衣などを会場にご用意。

参加者のみなさんに、気になったユニフォームを試着していただき、着心地やお気に入りの製品、改善してほしいポイントなど、さまざまなご意見をお伺いしました!

住商モンブランさんからお借りしたユニフォーム
住商モンブランさんからお借りしたユニフォーム

今回もっとも人気だったのがローラアシュレイシリーズ

 ● 見た目がかわいい!
 ● 前開きチャックやポケットの角度や深さが実用的
 ● パステルカラーで優しい雰囲気。患者さんウケも良さそう
 ● 鎖骨がきれいに出るので、パンツスタイルでも女性らしく着られる
 ● 誰が着ても血色がよくみえるカラーバリエーション

と、たくさんの高評価をいただきました。

デザイン性の高い袖やボタンが、女子のハートを鷲掴み。ポケットが二重になっているスクラブや、バックスタイルがペプラム風になっているものなど、かわいいだけでなく、機能性を兼ね備えていることも注目されていました。

とくにワンピースタイプは、みなさんが口を揃えて「自分では選ばないけれど、患者さん目線でみると好感度が高い」と言うほどの人気っぷりでした。

ローラアシュレイのワンピースを試着する様子

つづいて人気が高かったのが、Onibegie®️(オニベジ)シリーズ。タマネギやワイン、オリーブの葉といった天然色素で染められたエコ素材でつくられたスクラブです。

もっとも人気だったポイントは、その着心地の良さ。麻のような質感のポプリン生地でできていることから、袖を通した瞬間に「涼しい!」の声が続々と上がっていました。

快適な着心地だけでなく、洗濯後も早く乾きそうという理由から、多くの人気を集めていました。

麻に似たポプリン素材でつくられたOnigegieのスクラブ
ポプリン素材でつくられたOnibegieのスクラブ

次に人気が高かったのは、なんと、女医向けのドクターコート。

カウンセリングや保健指導をする機会が多い歯科医院に勤めている方々からは「歯科衛生士も白衣を着たい!」という意見が。

ゴールドのパイピングが入っている白衣や、内側の生地に紺色ストライプがあしらわれており、袖を折り返した時にチラ見えするデザインのものが人気でした。

ポケットやえりまで工夫されたドクターコート
ポケットやえりまで工夫されたドクターコート


ユニフォームについてのご意見をお待ちしています!

今回さまざまなご意見をお伺いすることができたユニフォーム座談会。歯科医院でのポジションや仕事内容によって、かなり意見が変わることがわかりました。

しかしながら、どの歯科衛生士の方にも共通するのは、少ない選択肢の中で与えられたものよりも「もっと自分らしく働けるユニフォームがほしい!」という気持ち。

そこでdStyle編集部では、より多くの方からご意見をいただきたいと考え、アンケートをご用意しました!

*次回開催時にご参加いただける方は、こちらよりご応募ください♪


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こちらも併せてご投稿ください♪
理想的なユニフォームの特徴を教えてください!(掲示板歯科女子ちゃんねるへ)

この記事を書いた人
dStyle編集部

dStyleは国内最大級の歯科医療従事者向け情報サイト『WHITE CROSS』の姉妹ブランドとしてスタート。メンバーは歯科医師・大手人材会社・歯科関連企業出身者で構成されており、“歯科と人材ビジネス”両方のプロフェッショナルが、転職にまつわる情報や、歯科業界ではたらく上で役立つ情報を発信していく。



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