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評価される歯科スタッフになるための「べからず」集 第10回

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2019.07.08

みなさんこんにちは、スタッフ0783相談室の中原三枝です。

歯科医院で仕事をする上で、ちょっとだけ気をつけなければならないコトをまとめてみました。「やらない方がいい」ではなく、「やってはいけない」「やっちゃうと大変」=「べからず」です。

職場は“あなた自身”を磨く大切な場所です。

あなたの仕事が評価されるために、また歯科医院のチームワークを高めるために、「べからず」を守ってください。

早速「今月のべからず」をご紹介します。

10月のべからず

1.適当な返事するべからず

「はい」という返事が返ってくると、指示した方はとても気持ちのいいものです。返事があることによって、安心できることでもあります。

ところが、「はい」という返事だけで、指示されたことを行動にうつさない人がいます。本人に確認しますと、「はい」という返事に特別な意味はない。そうなのです。

なんでも、学生時代にとにかく「はい」の返事をしなさい。と先生から教えて?もらったとか。忠実にその先生のいうことを守っているのでしょう。

家族の間でよくある、「あ、、はいはい、やるやる。」と適当に返事をしておけばいい。の延長かしら?

いつの日か、逆の立場になった時、適当に返事をされたらどんなに困ることなのかを実感するでしょう。

仕事上では返事に責任があることを知っておいてください。


2.トゲのある言葉使うべからず

言葉というものは、人を助けることもできれば、その逆に、人を傷つけることもできるのです。

無意識で発した言葉にトゲがあったら、相手は「チクッ」と痛い思いをしてしまいます。本人が無意識だと、また似たような状況になった時に、同じようにトゲのある言葉を吐いてしまいます。誰も注意をしてくれないのです。

大きな斧を持っておそいかかるのと違って、カミソリでスーッと切るのか、針でチクリと刺すのか。言葉は使い方次第です。

自分が言われてもなにも感じないからといって、その言葉を使っていいのかどうか、よく考えて使ってくださいね。

信頼関係を構築したいのであればよけいに、一度自分の頭の中でその言葉を一周させてから、合格したものだけを使ってください。どんな言葉を使うのかが、あなた自身を創っていくのです。

引用:irasutoya.com
引用:irasutoya.com


3.人によって態度変えるべからず

合コンに行って、気に入った男性の前と、そうでもない男性の前で態度がまったく違うことは、誰もが共通なのかもしれません。わかりやすいですよね。

私たちは、無意識で「好き」か「嫌い」で対応の仕方が変わるもののようです。返事の仕方ひとつでも、周りの人は見抜いているのですよ

プライベートなら、まだしも、職場で、患者さんにそれをやっては失礼です。

好きな人には優しくして、苦手な人には適当にする。さらに嫌いな人は無視する。これは子供のすることです。感情にまかせて行動を変えることは「プロ」ではありませんね。

医療現場で働く以上は、とくに差別、区別なく、誰に対しても優しくおだやかな対応ができる「大人の女性」を目指してください。


ワンポイントレッスン

口角注意報
表情がくらいと、当然明るい人のレッテルは貼られません。

いつも、笑顔で対応できる人は「キラキラ」している。なんて言われます。見たままの話ですよね。

現実問題、仕事中はなかなか自分の思い通りにいかないことだらけ。ずっと「キラキラ」ではいられまません。

そこに、院長から、ムカっとすることを言われたら、当然のように、顔に出てしまいます。そんな、間の悪い一瞬を患者さんに見られてしまったら、「あの子は・・・」となってしまいます。

表情は感情のバロメーターですから、仕方ないといえば、仕方ないのですが、「仕方ない」と言い訳ができないのが現場です

自分の事情を看板に背負ってみなさんに理解してもらうことが、できないのです。

よろしくない感情の時の「口角」は、下がっているか、とがっているか、もしくはすぼまっているか、のはずなのですが、いかがでしょう?

そこで、頑張ってほしいのは、イライラしたり、ムカついたり、忙しくてバタバタしている時こそ、「口角を上げる!」に挑戦して見てください。(マスクをしている時は「目」の開き方、ですよ。)

患者さんはいつも不安を抱えています。だからこそ、私たちの「顔色」を見ているのです

いつも平常心で、口角を上げて、優しい表情で患者さんに安心を提供できる医療人になってほしいと思います。

職場でこれが、身につくと、プライベートでも「いい女」への道が待っています!期待しています。


『中原先生のお写真』


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メディエーターはあくまでも「仲介役」ですが、スタッフのみなさんが自分で決めて行動できるよう、さまざまな角度から解決に向けた手段をお伝えします。
この記事を書いた人
中原 三枝 | デンタルメディエーター

1984年ミスワールド日本代表として世界大会に出場。国際文化協会に所属し、国際親善活動を続ける。現在は「個々のマインドとスキルアップが組織を活性化する」をテーマに、スタッフが働きやすい医院を目指した仕組みづくりや、歯科医療のプロとしてのマインドとスキルを持ったスタッフ育成を行なっている。



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