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評価される歯科スタッフになるための「べからず」集 第9回

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2019.06.10

みなさんこんにちは、スタッフ0783相談室の中原三枝です。

歯科医院で仕事をする上で、ちょっとだけ気をつけなければならないコトをまとめてみました。「やらない方がいい」ではなく、「やってはいけない」「やっちゃうと大変」=「べからず」です。

職場は“あなた自身”を磨く大切な場所です。

あなたの仕事が評価されるために、また歯科医院のチームワークを高めるために、「べからず」を守ってください。

早速「今月のべからず」をご紹介します。




1.いい子ぶるべからず

一生懸命に仕事をしている感のアピールは悪いとは思いませんが、実際「いい子」のレッテルをつけられるかどうかは、わかりませんね。

本人にとっては無意識で、「そんなつもりではなかった」の言葉が聞こえてくるようですが、時に「いい子ぶる」ことは「微妙な嘘」を身にまとうことにもなりがちですから要注意です。

オブラートに包んで言うということは、ちょっとしたアレンジをしてしまうということ。本人に自覚がないがゆえに、その隙間に誤解が生じてくる可能性が高いのです。

あなたは先生に評価してもらう学生ではありませんので、職場では事実に基づき、仕事に専念することの優先順位を考えていきましょう。


2.右耳から左耳に流すべからず

故意に「聞き流す」のとは少し異なります。

しっかりと耳に入れたら、ちゃんと考え、行動するまでが「聞いた」ということです。患者さんからの声や、院長からの指示、同僚からの提案などなど、しっかり聞き留めて、行動にうつすのが「仕事」です。

「あ。忘れてました」「あ。たしかなんか聞いたような気がする」なんて、無意識からの無責任は許されません。

片方の耳は流れないように、しっかりとストッパーをかけて、話の内容を把握するように「」で1周させてくださいね。恐ろしいことに、コレは習慣になってしまいます。

大事なこと、そうでないことを自分で聞き分けないで、すべて、聞き入れる耳を持ってくださいね。

右耳から左耳へ聞き逃すべからず(引用:irasutoya.com)
引用:irasutoya.com


3.人と比べるべからず

人と比べた瞬間に不幸がやってくる!!」昔、娘たちに言っていたことを思い出します。

人と比べると、人を羨んだり、妬んだりする感情が生まれてきます。
そもそも、あなたは誰と比べているの? ですよね。

実は、多くの人は自分の都合のいい人を選んで比べているのです。基準もその時の気分だったりします。なんの目的で比べるのかを、しっかり考えましょう

社会に出て「あの人が…」「あの医院では…」なんて言ってもしかたないでしょう。

そこを目指すための比較であればいい結果も出せそうですが、いじける材料には使わないでほしいです。「オトナ」になりましょうね。


ワンポイントレッスン

「やること表」を貼りましょう。
私たちの仕事は、次から次へと仕事が舞い込んできています。

毎日の仕事に重ねて、医院のプロジェクトだったり、急な患者対応だったり、院長からのお願い?だったり。事務作業をしているわけではありませんから、その場でメモをとることも、簡単なようでうまくいかない場合もあります。

そんな時は、思い出しながらやることを整理して、優先順位をつける時間も必要になってきます。わからないからといって、しばらく置いておいた問題が、悪化?したこともあるでしょう。すっかり忘れたこともあるでしょう。

優先順位を間違ってしまっては、結果、評価にならず、迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。そこで、自分の頭の中を整理するためにも、「やること表」を作りましょう。

記入日と達成予定日、担当振り分け、順位番号欄、など、誰が見てもわかるように工夫をしてください。

時系列順に書いてもいいのですが、カテゴリー別に色分けしたり、枠を書いて問題ごとに線引きをしたりしてもいいでしょう。そして、スタッフルームのロッカーの前や滅菌室の壁など、他のスタッフの目にとまるところに貼りましょう。

他のスタッフに自分がどのような仕事を抱えているかをシェア。

進んでない問題の協力要請もしやすくなるし、お互いが忘れないよう「チェック」しあえるというメリットがあります。

いつも、自分の頭の中でグルグル回って、迷路に入るより、「やること表」にアウトプットすることでスッキリしてください。悩まずに行動するくせがつきますよ。


もっと相手に興味を持って、もっと知ろうと思ってみませんか?相手を知ることによって、本来の「治療」という目的が達成されるのではありませんか?

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メディエーターはあくまでも「仲介役」ですが、スタッフのみなさんが自分で決めて行動できるよう、さまざまな角度から解決に向けた手段をお伝えします。

この記事を書いた人
中原 三枝 | デンタルメディエーター

1984年ミスワールド日本代表として世界大会に出場。国際文化協会に所属し、国際親善活動を続ける。現在は「個々のマインドとスキルアップが組織を活性化する」をテーマに、スタッフが働きやすい医院を目指した仕組みづくりや、歯科医療のプロとしてのマインドとスキルを持ったスタッフ育成を行なっている。



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