歯科求人票の「わからない」を解決! 第12回 研修やセミナーも福利厚生なんです

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歯科求人票の「わからない」を解決! 第12回 研修やセミナーも福利厚生なんです
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2019.05.07

仕事を探している歯科業界のみなさんにとって、「求人票」って情報収集のためにとても大切ですよね。

一方で、大切であるものの、中身の詳しいことはよくわからなくて困っているという声をよく伺います。
dStyleではそんなみなさんの声にお答えし、求人票を徹底解説!

それぞれの項目を正しく知ることで、本当に自分に合った職場選びにつなげていきましょう。

歯科求人票の「わからない」を解決! 第12回 研修やセミナーも福利厚生なんです


第12回は、福利厚生(その3)です。

今回は「研修・セミナーなどの福利厚生について」のお話です。解説するのは、こちらの部分となります。

歯科求人票


資格職、専門職である以上、知識技術を継続的に身につけておくことは必要ですよね。

そんな中、
セミナー参加費は歯科医院が補助します!
という文言、今やかなり多くの求人票に書かれている内容かと思います。

では実際、歯科医院側で「福利厚生」として負担してくれる研修やセミナーには、どのような内容で、どのくらいの費用がかかるものがあるのでしょうか。


どんなセミナーがあるの?

研修やセミナーには、大きく分けて2つのジャンルがあります。

① 臨床系

歯科衛生士向けのものでいうと、TBIやSRP、PMTC、カリオロジーやメインテナンスといった、予防歯科や歯周治療に関するものが、やはりいちばん多いかと思います。

他にも、ホワイトニングや摂食嚥下、MFTなど、さまざまな分野のセミナーが毎週のように開催されています。


② 教育系

臨床の知識・技術以外のセミナーとイメージしていただくといいかもしれません。

たとえば、接遇マナー研修や、コミュニケーションについてのセミナーがあります。また、人材育成を含めた、院内のスタッフ間で取り組むものなども挙げられます。

歯科医院経営についてのセミナーは、院長先生と一緒に参加するものが多いのではないでしょうか。


セミナーの費用ってどのくらい?

歯科衛生士向けの研修、セミナーの費用については、講演のみだと10,000円前後、もしくはそれ以下。実技実習が行われるセミナーでは、1回あたり30,000円〜50,000円が相場となります。

ドクター向けの講習会では、数十万から100万円程度かかる高額なセミナーもあります…!

これらを勤務先に負担してもらえるというのは、かなりありがたいことですよね!

ちなみに歯科医師会や学会、メーカー主催のセミナーの場合は、会員になることで、費用がぐんと安くなることがあります。


勤務先によって参加できるセミナーはちがう?

実際の求人を見てみると、セミナーの内容や費用負担額に決まりを設けている歯科医院、スタッフさんの希望に合わせて決めている歯科医院など、実にさまざまです。(セミナー参加費補助のある歯科医院の求人はこちら

支給の条件として、院内へのフィードバックを義務化していたり、在職年数によって金額が異なったりすることもあります。このあたりも、医院の考え方が色濃く出るポイントですね。

もちろんすべて自己負担で、という歯科医院もあります。

歯科医院を選ぶ際に「セミナー費用を負担してもらえることが重要!」と考える方は、どういったジャンルで、どれくらいの費用をサポートしてくれるかどうかを聞いてみてくださいね。


セミナーはどうやって選べばいいの?

最初は、勤務先の院長先生や先輩スタッフ、または信頼している知人などに聞いてみるのが良いでしょう。

インターネット上にまとまっているサイトがあるので、そちらを参考にしてみるのもひとつです。

姉妹サイトWHITE CROSSでは、歯科衛生士・歯科助手向けのセミナーを多数紹介しています。


また、dStyleでは、現役の歯科衛生士の方々がオススメするセミナーや、編集部が取材したセミナーのレポート記事を掲載しています。

そうだ、セミナーに行こう。〜現役歯科衛生士のセミナーレポート〜

興味を持たれた方は、こちらも参考にしてみてください♪

個別に質問がある方は、d.Styleエージェントまでお気軽にお問い合わせください


いかがでしたか?
歯科で仕事を探すみなさんが少しでもマッチした職場を選べる、その一助になれば嬉しいです。

もし個別に質問がある方は、dStyleエージェントまでお気軽にお問い合わせください!


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