- 2024.5.8
心理学からヒントをもらおう!患者さんタイプ別コミュニケーション 第三回 治療に関係のないことを喋り続ける患者さんにはどう接するべき?
こんにちは。歯科衛生士の古家と申します。 この連載では、患者さんのタイプに合わせたコミュニケーション方法として、行動心理学などを用いたアプローチについてお話しします。 日々の診療の中で、いろいろなタイプの患者さんに出会うと思います。前回の記事のように無口な患者さんもいますし、反対 […]
こんにちは。歯科衛生士の古家と申します。 この連載では、患者さんのタイプに合わせたコミュニケーション方法として、行動心理学などを用いたアプローチについてお話しします。 日々の診療の中で、いろいろなタイプの患者さんに出会うと思います。前回の記事のように無口な患者さんもいますし、反対 […]
新しい転職先が決まったけど、院長先生や同僚のスタッフにはいつ言うべき?この記事では、なるべく円満に退社するためのポイントや、退職届の書き方などを詳しく解説しています。
みなさん、こんにちは!歯科衛生士の山本典子です。 近年、栄養指導の必要性が叫ばれていることから、「自分でも勉強しているけれど、どうやって患者さんへ説明したらよいのかわからない」という声をよく聞きます。 そこでこの連載では、私と患者さんのやり取りを会話形式でお伝えしたいと思います。 […]
みなさん、こんにちは。歯科衛生士歴16年のYota Morisakiです。現在は訪問歯科で働きはじめて7年ほどになり、業務としては、主に有病者や高齢者の方に対する口腔ケアを行っています。 そんな訪問歯科の現場では、一般歯科とは異なるアクシデントやインシデントに見舞われることがあり […]
本連載ではこれまで、新人教育の課題点や仕事が楽しくなる働き方について、また実際に現場で働いている歯科衛生士の声をお伝えしてきました。 前回の記事はこちら 第1回 歯科現場での新人育成の課題点〜前編〜 新人とベテランとで違う「コンプライアンス」の意識とは? 第2回 歯科現場での新人 […]
クイズ形式でおさらいできる「歯科のお仕事完全マニュアル」。第6章 STEP5「小さなう蝕の治療」では、小さなう蝕を治療する、CR(シーアール)またはインレーという治療方法についてお伝えします。
歯科衛生士の皆さんは、歯周病予防とう蝕予防、どちらの方がむずかしいと感じますか? 炎症のコントロールをメインに考える歯周病予防と、プラークコントロールに加え、食生活習慣の改善や正しいフッ化物応用が重要となるう蝕予防。 歯科衛生士という職業上、どちらの予防方法も熟知しておく必要があ […]
こんにちは。歯科衛生士の古家と申します。 この連載では、患者さんのタイプに合わせたコミュニケーション方法として、行動心理学などを用いたアプローチについてお話しします。 診療でTBIを行う際、ほとんど返事を返してくれない患者さんに対して、困ったり、焦ったりしてしまうことはありません […]
本連載ではこれまで、ミュゼホワイトニングの研修や、各歯科衛生士学校での授業を通して見えてきた「新人教育の課題」について、末光妙子先生にお話を伺ってきました。 前回の記事はこちら 第1回 歯科現場での新人育成の課題点〜前編〜 新人とベテランとで違う「コンプライアンス」の意識とは? […]
クイズ形式でおさらいできる「歯科のお仕事完全マニュアル」。第6章 STEP4「知覚過敏の治療」では、知覚過敏についてお伝えします。姉妹サイト『WHITE CROSS』では、今回学んだ内容について、理解度チェックを行うことができます。ぜひご活用ください♪