2018.04.01

求人サイトや求人票では、希望条件にあった歯科医院を見つけることはできても、実際に働くイメージを持つことはなかなか難しいと思います。

そのために見学や面接を通して医院のことを知ろうとしますよね。
たくさんの医院を見て比較したいところですが、在職中だと時間の制約もあり、応募・見学できる医院は限られてきます。

では、何医院くらいを応募・見学するのが、ベストなのでしょうか。

[目次]

とにかくたくさん応募すればいい?
ベストな応募・見学数は?



とにかくたくさん応募すればいい?

多くの歯科医院を見学することで、より自分にあった医院を見つける可能性は高くなるかもしれません。
しかし、転職活動においてはスケジュールも大切な要素となります。

最初に見学した医院と最後に見学する医院を比較しようと思っても、最後の医院を見学している頃には、すでに最初の医院の採用が決定してしまっているというリスクがあります。

採用する側にとっても、あなたがすぐに来てくれないとなると、並行して他の人の面接を進めます。
仮に最初に見学した医院の採用が決定していなくとも、長く待たされた医院側としてはよい気持ちはしないでしょう。

また、多くの医院を見学することによって情報過多となってしまい、意思決定することができずに転職活動が長引いてしまうこともあります。


ベストな応募・見学数は?

転職理由や転職先に求めることが違いますので、一概には言えませんが、3〜4軒がベストといえるでしょう。

まずは勤務地や勤務時間などの条件面に合致した医院、さらに専門性や求人情報から伝わる医院の雰囲気を加味したうえで、応募する医院をピックアップしましょう。
3〜4軒であればスケジュール的にも無理なく見学することが可能でしょう。



一方で、1軒だけ応募して転職することはあまりおすすめできません。
すでに十分な医院の情報があり、どうしてもこの医院で働きたい!という希望がある方は別ですが、比較対象となる医院を持つことでベストな選択ができます。

歯科衛生士は求人数も多いため、その気になれば何軒でも応募・見学に行くことができます。
しかし、応募や見学が目的ではありませんので、あなたにとってベストな転職となるように応募・見学する医院を選ぶようにしましょう。