2018.11.13

みなさんこんにちは、スタッフ0783相談室の中原三枝です。

歯科医院で仕事をする上で、ちょっとだけ気をつけなければならないコトをまとめてみました。「やらない方がいい」ではなく、「やってはいけない」「やっちゃうと大変」=「べからず」です。

職場は“あなた自身”を磨く大切な場所です。

あなたの仕事が評価されるために、また歯科医院のチームワークを高めるために、「べからず」を守ってください。

早速「今月のべからず」をご紹介します。





1.勝手に判断するべからず

歯科医院のすべての責任者は院長です。会社でいうと「社長」。小さいこと大きいこと関係なく、最終決定権は院長にあります。

する or しない。言う or 言わない。書く or 書かない。捨てる or 捨てない。買う or 買わない。すべて院長の許可が必要。スタッフが勝手に決めてはいけません。

でも何もかも院長に確認していては大変ですから、全体会議で決めて周知したり、マニュアルに記して情報を共有します。また、主任やチーフがそれらを理解し、代行しているはずです。

新人のうちは「確認」を習慣とし、勝手に判断して行動してはいけません。医療現場だからこそ慎重に。あとで謝ってもすまない問題があるからです。


2.頼まれごと放置するべからず

忙しい時に限って、さらに新たな指示が舞い込んできます。同時にあれもお願いこれもお願い!なんて依頼された時なんて、どっちが優先なのかも判断できないまま、考える余裕もなく動いてします。

時間があれば、ちゃんとやれるのに、、、と思っても、仕事は自分の都合できてはくれません。そんな状況で、よくあるのが、「忘れる」ことです。わざと忘れる人はいませんが、忘れたまま放置されている仕事は一体どこでどうなっていくのでしょうね。

仕事に、「どうでもいいこと」は一つもありません。院長や先輩に何かを頼まれた時に、まず、忘れないようにメモ。その目的や効果、そして期限まで、ちゃんと理解をして仕事を終えていきましょうね。当然報告までが「仕事」ですよ。



3.マイナス発言するべからず

人はこれまでの経験からできた習慣で物事を考え、行動します。つい口から出てしまう言葉たちも、その習慣から出てしまうのです。わかっていても出てしまい、また、それに気づくことはなかなか難しいですね。

「言葉は暴力」というように、無意識から出た言葉で人を傷つけることもあるのです。

「そんなことはわかってる!」ですよね。わかっていることは注意することもできますが、微妙なマイナス発言に関しては、「なんとなくイヤな雰囲気」で大きく問題になることはないでしょう。

がしかし、それが繰り返しになると、ジワジワと空気が変わっていくのです。また、そのマイナス発言はマイナスを呼び、マイナスの行動を誘ってしまいます。

そもそも否定からでは何も産まれません。せっかく言葉を使うのなら、プラスがいいに決まってますのよ。ね!


ワンポイントレッスン

新人のときは「覚えることで精一杯」ですよね。頭が一杯になると、自分の顔がどんな表情をしているのか、すっかり忘れられています。

「その表情」を誰が見ているのかわからないから、常に見られる意識を持って職場に立っていなければなりません。職場はあなたのステージです。どんなに忙しくても「自分」に意識を持って、

 ① 外見
 ② 表情
 ③ 姿勢、振る舞い
 ④ 言葉使い

常に“マイナスを減らす努力”をしていきましょう。


九州、山口ベンチャーマーケットでお手伝いしてきました。


スタッフ0783相談室では、デンタルメディエーターがお悩み解決の糸口をアドバイスします。

メディエーターはあくまでも「仲介役」ですが、スタッフのみなさんが自分で決めて行動できるよう、さまざまな角度から解決に向けた手段をお伝えします。