2018.09.26

突然ですが、人間がモチベーションを維持できるのは、楽しさ、目的、可能性の3つが揃った時だと思うのです。

セルフケアでいうなら、目的はむし歯・歯周病予防のため。可能性とはそれによって生涯健康でいられること。あとは、ブラッシング自体を楽しくしてしまいましょう♩

そこで、磨きやすい上にかわいい!見ただけで元気が出るような私のお気に入り歯ブラシ達を紹介していく企画第3弾です。


グッペリ歯ブラシ

今回ご紹介するのは、黒色とピンク色が印象的なグッペリ歯ブラシ
この組み合わせにときめかない人なんているんでしょうか?!




グッペリとは、Goodbye Perio(グッバイペリオ)の略で、その名の通り歯周病予防に特化した歯ブラシです。

この小悪魔的な外見とは裏腹に、優しい触り心地で、デリケートな歯肉を傷つけることなくプラークを落とします。
ピンクはちょっと…という男性のみなさん、甘すぎないシャープなピンクなので、案外馴染みますよ♩




ブラシの毛は二段植毛で、細いながらもコシが抜群!
この細い毛が頬舌側の歯肉縁下に入り込んで、ジンジバル・プラークコントロールに一役かってくれます。

そして、ここからが特におすすめのポイントなのですが、グッペリ歯ブラシはフロスと一緒に使用することが推奨されているんです。
なんとグリップには“Goodbye Perio with floss”の文字が!




ピンク色の歯ブラシには黒い文字、黒色の歯ブラシにはピンクの文字で書かれています。
フロスのイラストもかわいいですね。

患者さんにグッペリ歯ブラシをすすめる時はぜひ、このイラストを見せながらフロスも一緒におすすめしてください。

パッケージの裏面にもメッセージが!


それから案外、患者さんの中にはフロスが歯周病予防にもなることを知らないもしくは忘れているために、縁下まで通していない方もいらっしゃいます。
これを機にフロスの使い方も再確認していただけるとさらに効果的だと思います。

歯周病予防に欠かせない、頬舌側と隣接面のプラークコントロール。

歯ブラシでしっかりと頬舌側のプラークを落として、フロスで隣接面のケアをする。
かわいい上にフロスの習慣も促してくれる、素敵な歯ブラシです!

第4回は2018年10月26日公開予定です。


現役歯科衛生士が選ぶ、かわいい歯ブラシ4選

第1回 ruscello B-10
第2回 Tepe セレクトコンパクト
第3回 グッペリ 歯ブラシ