2021.08.27

自分が働いている仕事が、長く続けられるかどうか気になりますよね。

求人情報をみると、定年制度ありとよく書かれています。

そもそも定年ってなに?定年っていつまで?と思う人もいますよね。
今回は歯科助手の定年について解説していきますね。


[目次]

1.定年ってなに?
2.歯科助手の定年っていつまで?
3.歯科助手は需要の高い仕事です!


1.定年ってなに?

定年退職とは、就業規則など会社側で決められた年齢に達したら退職をする制度のことです

厚生労働省 平成29年就労条件総合調査では、定年制度のある会社は『95.7%』という結果でした。

さらに内訳をみてみると、定年を60歳としている企業が全体の約8割の『79.3%』、65歳としている企業が、『16.4%』でした。


https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/17/dl/gaiyou02.pdf

厚生労働省 平成29年就労条件総合調査より、d.Style編集部が作成


定年が65歳までだとスムーズに年金をもらえるのですが、なかなかそうもいかないですね。

そのため、定年を迎えた従業員を一度退職させ、嘱託社員となり再雇用する「再雇用制度」がある医院もあります。

嘱託社員として再雇用した場合は65歳までは原則、更新が義務付けされているんです。


2.歯科助手の定年っていつまで?

歯科医院の場合だと、ほとんど60歳となっております。なかには62歳であったり、65歳もありますけど、多くはないですね。

「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(高年齢者雇用安定法)」が改正されたことを受け、定年の年齢を満65歳に引き上げて継続的に雇用する歯科医院も増えてきましたよ。

定年は歯科医院によって様々です。中には定年制度がない歯科医院もありますし、55歳で早期退職を促されることもあるようです。
ですから、定年制度については求人票や雇用契約書をしっかり確認することをおすすめします。

以前に歯科衛生士は何歳まで働けるかの記事がありますので、ぜひ参照してみてくださいね。