2018.09.14

転職活動の最初の関門として履歴書の作成があります。

基本的な書き方は【保存版】歯科衛生士の履歴書の書き方・注意事項〜基本編〜で解説していますので、参考にしてみてください。 

今回は履歴書の中でも頭を悩ませる「志望動機」について解説していきます。


[目次]

1.志望動機を考えるポイント
2.経験をベースにした志望動機の例
3.希望するキャリアに沿った志望動機の例


1.志望動機を考えるポイント

本音では「家から近いから」「時給が高くて」というのがあるかもしれませんが、そのまま履歴書に記載するのはNGです。

なぜ歯科助手なのか?なぜその歯科医院なのか?という点が伝わるように作成することがポイントです。

さらに、マニュアル通りの内容ではなく、その志望動機に裏付けとなる自分の経験や考え方、希望に沿った内容で書くとベストですね。

具体性を持たせて相手に納得感がある内容の志望動機を作成して、ライバルに差をつけましょう!


2.経験をベースにした志望動機の例

自身の経験やエピソードを含めて志望動機を作成するパターンです。
具体性を持たせることができ、相手方に対して納得感を与えることができます。


接客経験を活かしたい

歯科助手は未経験ですが、これまで飲食業界で3年間接客を経験し、コミュニケーション能力には自信があります。
貴院はお子様から年配の方まで幅広い患者様がいらっしゃいますので、持ち前のコミュニケーション能力を活かして、明るい歯科医院作りに貢献したいと考えております。


患者の立場からの目線

子供の頃にむし歯がたくさんあり、よく歯科医院に通っていました。
その際に対応してくださった先生やスタッフの女性がとても親切で歯医者に通うことが楽しかったのをよく覚えています。
職業選択を考えた際に、私も患者さんに安心感を与えられるような仕事、人の役に立てるような仕事に就きたいと強く思い、志望いたしました。


3.希望するキャリアに沿った志望動機の例

続いて、経験をベースとしたものではなく、自分自身の希望するキャリアに沿ったパターンです。
経験ベースの志望動機よりも長く働いてもらえる人材という印象を与えることができます。


医療業界を志望している

親戚が医療従事者の家系で、もともと白衣を着る仕事に憧れがありました。しかしそれだけではなく、超高齢社会の日本において医療の重要性はさらに高まると考えております。
そのため、未経験ではありますが、医療の仕事にチャレンジしたいと強く思うようになりました。
医療の中でも予防医療に力を入れている貴院のような歯科医院であれば、地域の皆さまの健康寿命を延ばす上で大切な役割を担えると考え、志望いたしました。


専門的なスキルを身につけたい

私は結婚や出産などのライフイベントを経た後も将来的に長く働いていきたいと考えています。
貴院のように教育体制が整った環境で歯科助手の経験を積めば、専門性を身につけることができ、プロフェッショナルとして長く働くことができると考えて志望いたしました。





いかがでしたでしょうか。

歯科助手の求人場合、未経験から応募可能なケースが多いので志望動機でライバルに差をつける必要があります。

d.Styleでは履歴書の書き方のアドバイスも行なっておりますので、書き方に悩んだらお気軽にご登録ください!