2018.09.07

歯科衛生士の不足が大きな問題となっている一方で、14万人の方が資格を持ちながらも就業していません。

この記事を読んでいる方の中にも、復職を希望しているけれど、自信がない、なにから始めればいいか分からないと躊躇している方もいるのではないでしょうか。

実は、行政や大学、歯科衛生士会などの団体が、復職を希望する方向けに「復職支援プログラム」を実施しています。

この記事では、復職したいけれど不安で踏み出せない、という方向けに「復職支援プログラム」の一例をご紹介します!
(※本記事を掲載時点でのプログラムとなりますので、最新の情報は主催者団体のホームページなどでご確認をお願いいたします。)


[目次]

1.東京医科歯科大学「復職支援・離職防止等推進事業」
2.神奈川県歯科医師会「復職支援講習会」
3.愛知県歯科医師会「歯科衛生士再就職支援事業」


1.東京医科歯科大学「復職支援・離職防止等推進事業」

一つ目は厚生労働省の委託事業として東京医科歯科大学実施している「復職支援・離職防止等推進事業」。

東京医科歯科大学歯学部附属病院に設置された歯科衛生士総合研修センターや、その関連施設などで臨床実習ができるプログラムです。

さらに、受講者の状況や学びたい内容に沿ったプログラムを受講できることが特徴です。




2.神奈川県歯科医師会「復職支援講習会」

二つ目は、神奈川県歯科医師会が主催する「歯科衛生士 復職支援講習会」。

講義や実習は平塚駅徒歩1分の湘南歯科衛生士専門学校で実施され、さらに近隣の協力歯科医院での見学実習があります。

地元での復職を目指す方にはぴったりですね。




3.愛知県歯科医師会「歯科衛生士再就職支援事業 カムバック研修会」

三つ目は、愛知県歯科医師会が主催する、「歯科衛生士再就職支援事業」。

復職に向けた研修会だけでなく、歯科診療所の臨床見学も可能なプログラムもあります。
また、歯科衛生士バンクに登録すると復職相談などの特典も用意されています。




今回、一部のプログラムをご紹介しましたが、他にも多くの地域や団体で同様の取り組みを実施しています。
復職を迷っている方は、自宅近くで開催がないか調べてみてはいかがでしょうか。

もし、近所でプログラムがない、時間の都合で参加がむずかしいという方は、d.Styleの姉妹サイト“WHITE CROSS”が提供する「アシスタント教育」をぜひご活用ください!(d.Styleへご登録いただければ無料で利用できます。)