2018.07.24

基本的な履歴書の書き方は〜基本編〜〜具体編〜で学びましたが、履歴書を書くときに一番困るのが「志望動機」という衛生士さんが多いかと思います。

本音では“家から近いので…”や、“今よりも給料の良いところへ…”という方も少なくないですよね。

しかし当然のことながら、そういう志望動機を受け取った医院としてはマイナスに感じてしまいます。

そこで今回は、切り口を変えて歯科衛生士が転職活動をする上で大切にしたい志望動機の書き方をご紹介します。
(あくまでもd.Styleが考える志望動機ですので、参考程度にとどめて、みなさんの考えや医院に合わせた志望動機を履歴書に記載してください。)

“共感”という切り口で志望動機を考える

みなさんが医院へ応募するときには、もちろん条件面が希望と合致するという点が前提となると思います。

ただ、それだけでは職場を選べないですよね。

新卒で選ぶ場合、転職で選ぶ場合にかかわらず、勤務地や給料といった“数値化できる条件(定量条件)”以外に、その医院に何かしら共感できる“数値化できない条件(定性的な条件)”があるはずです。

志望動機はその“定性的な条件”にフォーカスして作成するのが良いでしょう。

では、“定性的な条件”をもう少し噛み砕いて“共感”という言葉に置き換えて志望動機を考えてみましょう。

歯科衛生士が“共感”できるポイントの探し方

勤務地や給料といった“定量的な条件”以外に志望動機が思いつかないという方は、歯科医院を色々な角度から見てみると良いかもしれません。

例えば、

 ● 院長の診療への考え方や診療スタイル
 ● 医院の雰囲気(先輩職員のインタビューや院内外のイベント)
 ● 医院の教育体制、キャリアパス(マニュアルの有無、院内外のセミナー実施や参加状況)
 ● 医院の設備・医院の福利厚生や働き方

などが挙げられます。

ご自身の医院を選ぶ基準と合致している部分にフォーカスして、“○○という点に共感して…”といった切り口を用いることは、歯科衛生士の志望動機の書き方としてはスタンダードといえます。

d.Styleに掲載されている医院であれば、医院の“定性情報”が表現されている“医院トピック”があるので、より医院の内部が分かりますし、志望動機も書きやすくなります。




また、ご登録いただければ志望動機も含めた履歴書の書き方のアドバイスも可能です。