2018.04.01

転職理由や次の職場に求めることの整理ができたら、具体的に転職活動のスケジュールをイメージしましょう。

[目次]

 歯科医院の求人が多い月は?
 歯科衛生士はいつ転職しようとしているの?
 賞与をもらってから転職活動するのがいいの?
 じゃあ、歯科衛生士はいつ転職活動をすればいいの?


歯科医院の求人数が多い月は?

もし、すぐに転職しなければいけない状況でなければ、いちばん求人数が多いときに転職活動したいですよね。

では、いつ求人の数が増えるのでしょう?

一般的に4月入社を希望する歯科医院が多いですが、「明日からでもきてほしい!」「半年後に産休に入るスタッフがいるので、それまでに採用したい!」など、求人を出す歯科医院によって事情は違います。

仮に4月に入社してほしい歯科医院の場合であれば、引き継ぎ期間を含めて、年末から年明けにかけて求人をスタートしますので、この時期が応募や比較する狙い目でしょう。

歯科衛生士はいつ転職しようとしているの?

検索ボリュームの推移を示すGoogle Trendsによると、毎年GW・お盆・年末年始は「転職」を検索する人が少なくなります。


出典:Google Trendsより(2018年3月27日現在)



長期休暇中に落ち着いて転職活動をするイメージがあるかもしれませんが、実際は転職を考えていても行動に移すことが少ないと言えます。


ただ、長期休暇後に検索ボリュームが上がる傾向があるので、実体としては長期休暇中に転職するかを検討して、休暇明けに行動(検索・履歴書作成・応募)しはじめるのが一般的なのでしょう。

賞与をもらってから転職活動するのがいいの?

先ほど、年間の転職に関する検索ボリュームについてお伝えしましたが、この推移は長期休暇だけが要因ではありません。

そうです、賞与です。

一般的に6月と12月に賞与が支給されますが、当然この前後も転職を検討する人が増えます。特に4月に新年度がはじまり、6月の賞与前後や12月の賞与の時期は検索ボリュームが高まります。

じゃあ、歯科衛生士はいつ転職活動をすればいいの?

結論からいうと、求人数が多いときに情報取集や転職活動をした方がよいです。

競合する歯科衛生士が少ない時期に…と思うかもしれませんが、私はそうは思いません。いちばん求人数が多い時期に比較・検討すべきではないかと。

もちろん、競合する求職者は増えますが、自分にとってベストな求人を探すうえで「競合が少ない」と言う理由で選択肢を狭めることは、あまりにもったいないからです。

転職活動のゴールは人それぞれですが、ゴールに行き着くための選択肢は多いに越したことはありません。


あなた自身がd.Styleで転職先を比較・検討すると同時に、私たちスタッフが求人探しをお手伝いすることもできます。

歯科業界に精通したスタッフに第三者目線で求人の相談をしてみませんか?