2030.07.31

ますます進む日本社会の高齢化。

診療報酬改定があったり、通ってくれていた患者さんが歩けなくなったりと…訪問歯科診療を実施されている歯科医院さんが増えていますね。

このコーナーでは、一般歯科・訪問歯科の営業・コーディネーター・アシスタントを経験したcocoが、訪問歯科と一般歯科の違いについて、テーマ別にお届けしていきます(^^)!

訪問歯科に興味があるけれど、実際何をやっているのかわからなくて…

といった、歯科助手さん・歯科衛生士さんのお役に立てればうれしいです。

[目次]

訪問歯科診療を受けるには
対象者について
認知症サポーターって?


訪問歯科診療を受けるには

一般歯科であれば、クリニックに来院すれば、誰でも診療を受けられますよね(^^)♪

しかし、訪問歯科診療は、自由に受けることはできません。
訪問歯科を受診するには、いくつかの条件を満たしている必要があります。

対象者について

訪問歯科の対象者は、歯科治療を必要としているものの、介護をうけている方、体が不自由である方など、ご本人が歯科医院へ通院することが困難な方です。

年齢の制限はありませんが、ほとんどがご年配の方です。

身近なところでは、老人ホームにいる方をイメージしていただけたらわかりやすいですね。


特に、認知症を患ってる方が比較的多めなので、外来と比べてコミュニケーションをとるのが難しい方が多い印象です。
私自身、最初は対応に戸惑いました。

ですが、認知症サポーターを取得することによって、安心して診療のサポートが行え、患者さんとの会話も楽しみながら仕事ができるようになりました。

認知症サポーターって?

厚生労働省が認定している、認知症サポーターは、訪問歯科診療に関わる歯科衛生士さん・歯科助手さんにはおすすめの資格です(^^)♪



このオレンジリングが認知症サポーターの目印です。



取得するともらえるオレンジリング

街中で身につけてる方をみかけるとついつい親近感がわいてしまいます♪

次回は認知症サポーターに関して、詳しくお話しさせていただきます(^^)v