2018.10.17

日本の歯科業界にはたくさんの資格制度が存在し、その代表格が歯科医師免許・歯科衛生士免許・歯科技工士免許です。

これらの資格は『国家資格』といって、国で認められている認定制度です。
しかしその他にも『協会認定資格』『学会認定資格』など、自身のスキルアップのための資格がたくさん制定されています。

今回はたくさんある資格のうち、特に歯科衛生士さん・歯科助手さん向けの資格『整理収納アドバイザー』について、徹底解説しますよ!


[目次]

1.整理収納アドバイザーとは?
2.整理収納アドバイザーの業務
3.資格取得に求められること
4.資格のとりかた
5.整理収納アドバイザーさんの働き方(coming soon)

1.整理収納アドバイザーとは?

整理収納アドバイザーは、ハウスキーピング協会という機関が運営している資格です。

1級から3級まであり、片付けや整理整頓に関する悩みに対して、問題点や原因を明らかにして、解決方法を見つけ出す職業です。


2.整理収納アドバイザーの業務

理収納アドバイザーの二大業務と呼ばれているのが、一般の家庭に伺って、整理収納に関するアドバイス・指導を行う整理収納のコンサルティングと、依頼者のニーズや聴衆に合わせて、どんな整理収納のスキルが必要かを見極め、講演を行う整理収納セミナーの講師

どちらも整理収納アドバイザーとしての重要なお仕事です。
※ 整理収納アドバイザーとして業務を行うには、整理収納アドバイザー1級の資格が必要です。


3.資格取得に求められること

部屋が片付けれらない人や、上手く整理整頓ができない人というのは、結構いるものです。

特に、毎日いそがしい上に、カルテや器具・材料を扱う歯科医院にとっては、整理収納アドバイザーは需要のある職業だと言えるでしょう。

有資格者は、起業したり、フリーランスとして活躍したりされている方が多くいます。
知名度のある整理収納アドバイザーのアシスタントからスタートして独立したり、webサイトやブログ、SNSを活用して営業活動を行い、仕事を獲得したりしているのだそう。




4.資格のとりかた

整理収納アドバイザー 3級

整理収納アドバイザーの中で、最も取得しやすく難易度が低いのが3級です。
テストはなく、約3時間の講座を受けると、認定証が発行されます。

開講スケジュールはこちら

費用は、9,720円(税込)。資料代・テキスト代が別途必要です。(2018年6月現在)


整理収納アドバイザー 2級

基本的には誰でも受講でき、3級を取得していなくても受講可能です。
2級を受けることで、1級を受ける資格をゲットできます。

費用は、23,100円(税込)。(2018年6月現在)
これにはテキスト代と認定料を含んでいるため、テキストを持っている場合や、再受講の場合は、少し割引になるようです。(詳細はこちら

開講スケジュールはこちら


整理収納アドバイザー 1級

整理収納1級アドバイザー育成プロセスでは「整理収納のプロフェッショナル」として、社会で活躍できるような考え方と知識が備わっているかの判定を行っています。

プロの整理収納アドバイザーを目指す認定講座のため、1級を受けるには、2級認定講座・整理収納教育士・整理収納アドバイザーBAVのどれかをあらかじめ受講している必要があります。

2日間の予備講座を受講した後、1次・2次試験を受講し、合格すると整理収納アドバイザー1級を名乗ることができるのです!

費用は、予備講座が32,400円、1次試験が8,640円、2次試験が10,800円。(いずれも税込。2018年6月現在)

試験の詳細・スケジュールはこちら


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いかがでしたか?
日々の診療のスキルアップとして、自信にもつながる資格なのではないでしょうか?
まずはセミナーや講習会を受けたり、受講生の声を直に聞いてみるのもいいかもしれませんね。
応援しています!