2035.03.02

どの組織でも必要であるにも関わらず属人的な側面を持つ採用業務について、解説と深掘りをしてまいります。

第3章は「採用方法の設定」です。

1章、2章と概念的な話が多かったですが、いよいよ方法論に入ってまいります。
お付き合いいただけますと、幸いです。


1.採用手段TOP5は…

厚生労働省の労働統計によると、転職活動で使われている方法の上位5件は以下の通りです。

1位 「公共職業安定所(ハローワーク)等の公的機関」… 41.4%
2位 「縁故(知人、友人等)」… 27.7%
3位 「求人情報専門誌・新聞・チラシ等」… 24.2%
4位 「民間の職業紹介機関」… 18.8%
5位 「企業のホームページ」… 13.6%

現状の統計ですから、「まあ、そうだよね」と感じられる方が多数なのではないでしょうか。


2.インターネットの進化に伴い、採用手法も増加

上記に加え、近年ではインターネットを使用した採用手法が増えてきています。


SNS(ソーシャルリクルーティング)

facebookやinstagram、twitterなどのSNSを使用した採用手法です。
総務省 平成29年版情報通信白書によると、若い女性層を中心にSNSの広まりは間違いないものになってます。


DR(ダイレクトリクルーティング)

人材企業のデータベースを通じて、企業や医院から直接候補者にアプローチする採用手法です。最も身近なのが、スカウトサービスです。

次回は、それぞれの採用手法におけるメリットとデメリットを整理して行きましょう。



採用ノウハウコラム 第1章

採用ノウハウコラム 第2章
採用ノウハウコラム 第4章