2035.02.10

どの組織でも必要であるにも関わらず属人的な側面を持つ採用業務について、解説と深掘りをしてまいります。

少しでもお役に立てますと幸いです。

引き続き、第2章「採用目標設定」です。
前章の「採用とは」と合わせて採用活動序盤のコラムが続きますが、何事も準備や基礎が肝要です。お付き合い願えますと幸いです。

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前々回から3回に渡って、採用でよくある「どのくらい」を話題にすることで、全体感をイメージしていただきたいと思います。

採用人数、採用予算が決まったら、「どのくらいの期間で、採用をするか?」を考えていきましょう。

一般的に、募集から内定を出すまでには、どんなに早いケースでも1週間、通常おおよそ1ヶ月前後はかかることを念頭に進めるのが良いと思います。
(一般企業の採用の場合、2〜3ヶ月)

それは、業界や組織の大小に関わらず採用工程にの中身に差は出にくく、それぞれの手続きを考えると、一定の期間が必ずかかるためです。

一方で、採用側としてはなるべく早く来て欲しいと考えますよね。
しかし、求職者の就業状況に応じて、以下の注意が必要です。

どうしても緊急で採用をしなくてはならない時があると思いますが、できるだけ計画的に、有事も想定した採用活動を行うことが、間違いなく採用工数やコストの削減に繋がる近道です。

日々の業務で大変ご多忙のことと思いますが、ご一考いただければと思います。



採用ノウハウコラム 第1章

採用ノウハウコラム 第2章
採用ノウハウコラム 第4章