2035.02.06

どの組織でも必要であるにも関わらず属人的な側面を持つ採用業務について、解説と深掘りをしてまいります。

少しでもお役に立てますと幸いです。

先日から第2章「採用目標設定」をお送りしています。
前章の「採用とは」と合わせて採用活動序盤のコラムが続きますが、何事も準備や基礎が肝要です。お付き合い願えますと幸いです。

具体的な採用目標を決める際には、「どのような人材を」採用するのかがポイントになります。
つまり「求める人材像(採用基準・採用ターゲット)」です。

求める人材像は、
「① スペック(学歴・資格・経験・能力など)」と「② タイプ(志向、性質、行動特性など)」
の大きく二つに分けることができます。

① スペック

その有無や程度について、採用する側、求職する側の双方で言葉にしやすく、客観的に判断することが可能です。
特に歯科医師、歯科衛生士の場合は判断しやすいかもしれません。

② タイプ

こちらはスペックに対して、抽象的、主観的な部分があります。的確に言語化することがなかなか難しいです。
しかし、組織風土に合致した人材の方が長期貢献の可能性は間違いなく高く、タイプは採用・活用を行うために重要な要素です。


以下を参考に、キーワードをより具体的にして、自社が欲している人材像を少しでも明確に表現していきましょう。

キーワード例


日本の人事部より抜粋後、d.Style編集部にて修正



採用ノウハウコラム 第1章

採用ノウハウコラム 第2章
採用ノウハウコラム 第4章