2018.06.11

日本国内の歯科における顕微鏡(=マイクロスコープ)の普及率は、2015年で全体の約6%程度と言われ、他の先進国に引けを取らない勢いで普及してきています。
2016年4月の保険点数の改正により、顕微鏡とCTを使った根管治療に加算が認められるなど、国としても大きく注目していると言えます。

顕微鏡を使える歯科衛生士や、顕微鏡治療のアシスタントができる歯科助手の存在は貴重です。そして、その能力を持つ歯科衛生士、歯科助手を必要としている歯科医院は多々あります。


顕微鏡歯科医師として活動されている三橋純先生による顕微鏡歯科入門の第3回。

このコーナーでは、今後、さらなる普及が予想される顕微鏡歯科について、顕微鏡歯科治療を啓蒙・普及活動を行ってきた三橋先生にレクチャーしていただきます。

基本的なポジショニングについては 『第1回 右上臼歯部編』 でご確認ください。


臨床動画

第3回は左下6番の遠心の窩洞形成を仮定し、ミラーやハンドピースの持ち方など、上顎の時とはまた違うポイントを解説します。


動画中スライド抜粋




第3回 左下臼歯部


次回は 右下臼歯部編です。


講師 三橋 純先生



臨床セミナー動画『顕微鏡歯科入門』

第3回『左下臼歯部』編
第4回『右下臼歯部』編(coming soon)