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歯科衛生士を目指すあなたへ

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2018.04.04

日本には約13万人の歯科衛生士が働いています。

そのうち約90%が歯科医院で、その他としては病院や保健所、市区町村行政、歯科衛生士学校などで働いています。

歯科衛生士を目指すあなたへ

歯科衛生士として働くためには、免許が必要です。

歯科衛生士の免許は、歯科衛生士学校で3〜4年間の専門教育を受けた上で、国家試験に合格すると取得でき、毎年6,000〜7,000人の新人歯科衛生士が誕生しています。

WHITE CROSS『歯科衛生士校』一覧ページへ
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歯科衛生士の仕事には歯科医師の治療のサポートに加えて、予防、保健指導などがあります。

保健指導とは、人々の口を守っていくために、専門家の立場から歯科についての正しい知識や歯のみがきかたなどを伝えることによって、人々の日常生活から改善してくことを目的とした指導です。

歯みがき指導を通じて、むし歯や歯周病になりやすい歯のみがきかたを、子供のころからの生活習慣として身につけてもらいます。

つまり歯科衛生士の仕事は、人々の生きる力を支える大切な仕事です。

また、歯科衛生士は就職・転職・社会復帰にとても強い仕事でもあります。

2000年以降、就業歯科衛生士数は増加の一途をたどっています。

厚生労働省_平成28年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況 に基づいてd.Style編集部が作成

厚生労働省_平成28年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況 に基づいてd.Style編集部が作成


その理由として、この15年で歯科医療現場で活躍し続ける30歳以上の歯科衛生士が増えてきたことがあげれます。

厚生労働省_平成28年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況 に基づいてd.Style編集部が作成

厚生労働省_平成28年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況 に基づいてd.Style編集部が作成


これだけ数が増えているにも関わらず、歯科衛生士の人材不足は年々深刻化し、2008年には10.6倍だった有効求人倍率は2016年には20.5倍に達しました。

分かりやすく言うと、就職したいと思っている歯科衛生士1人に対して、その人を採用したいと思っている歯科医院が20.5件もあるということです。

同じく不足と言われている看護師の同時期の有効求人倍率が3.0倍を下回っていることから、歯科衛生士がいかに社会から求められているかがわかります。

また、2017年に日本政府は、国の方針として口腔と全身との関係性を明文化し、歯科検診・口腔ケアの充実を推進するとはっきりとした意思表明をしました。

d.Style『歯科衛生士に追い風! 歯科検診・口腔ケアの大切さを国が認める』へd.Style『歯科衛生士に追い風! 歯科検診・口腔ケアの大切さを国が認める』へ


歯科検診・口腔ケアには歯科衛生士の力が必要不可欠です。

現代の日本社会において、歯科衛生士の力はますます求められてきています。

その資格を活かして、邁進していただきたいと願います。

この記事を書いた人
WHITE CROSS編集部

WHITE CROSSは、国内最大級の歯科医療従事者向け情報サイト。編集部のメンバーは、臨床経験のある歯科医師を中心に構成されており、専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、姉妹サイト『d.Style』でも歯科医療従事者の役に立つ情報を発信していく。



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