インタビュー

掲載医院の声「サイトのデザインが採用したい層に合っていたのが決め手」(神奈川県 浅野歯科医院様)

2018.10.30

4月9日にオープンした歯科専門求人メディア『dStyle(デンタルスタイル)』。

ご掲載いただいている医院さまから様々なご意見やアドバイスを頂戴し、日々改善に勤しんでおります。

今回は、実際にご利用いただいている、浅野歯科医院 長井勇大様にお話を伺いました。


掲載医院の声

浅野歯科医院 事務長 長井勇大様

これまではどのような方法で採用をされていましたか?


一般的な求人サイトや、街の情報誌、あとは歯科衛生士が見ている雑誌(デンタルハイジーン)とかですかね。


今の求人媒体や人材紹介で、これに出しておけばOKというものはないと思っているので、色々試行錯誤しています。



dStyleに掲載いただいたきっかけ


もともと縁があって姉妹サイトのWHITE CROSSを知っており、アシスタント教育やお役立ちツール、歯科医療人紹介など活用させてもらっていました。





そんな中、求人メディアを始めると聞いて、まずは話をきいてみたいな、と。


明確に歯科に特化している上、価格も手頃ですので、月に1名応募があればOKと思い決めました。サイトのデザインも採用したい層(若手歯科衛生士、歯科助手)に合っていると思ったのも理由です。


dStyleでの成果はいかがですか?


まず掲載から1ヶ月経過したところで、ちょうどターゲットとしていた年代の歯科衛生士からの応募があり、すぐに採用が決まりました。

その後、掲載2ヶ月目に非常勤の歯科医師の採用が決定しました。


立て続けに2名の決定が出たので驚いています。応募があった後、dStyleクライアントサポートがクイックにフォローしてくれたも良かったです。



dStyleの医院トピック機能はいかがですか


共感する人=長く勤められる人
が入ってくる、という考えはとても良いと思います。無料で、医院次第ではいくらでもアピールができるというのも魅力です。


ただ、写真のチョイスがむずかしいと感じるときはありますね(笑)

そのあたりのアドバイスや仕組みが整うと、もっと良くなると思います。




今後、dStyleに期待することはなんですか?
応募はもちろんですが、業界にとって良いサービスを作り続けてほしいなと思います。

素晴らしい教育や研修の仕組みがWHITE CROSS側にあるので、上手く連携をとってほしいです。
極端な話、学生やまだ歯科界のことを知らない高校生などにも影響力のあるメディアになってほしいですね。


dStyleの医院トピック機能や実施中のキャンペーンについては、下記よりお問い合わせください。