【採用ノウハウコラム3-4 採用方法の設定】人材会社との上手な付き合い方〜求人媒体編〜
初回は求人媒体について深めていくことで、業者との付き合い方を適切なものにしていきましょう。
1.求人媒体をさらに分けると…
● 無料か有料か
● webか紙か
2.web媒体=求人サイトの課金方法は3種類ある
※人材総合サービス大手パーソナリキャリア(DODA)の調査より抜粋
● 求人サイトには3種類の課金パターン
後からの課金であり、一般的には掲載課金より割高になる傾向があります。閲覧数や採用数が増えると料金も高くなるため、従量型課金とも呼ばれます。
※d.Style編集部作成
3.どう使い分ければ良い?
もちろん採用手法にもメリットとデメリットがあり、最も大切なのは自院の採用ターゲットを明確にすること(2章を参照)と考えています。ここが変わることはありません。
※d.Style編集部作成
採用ノウハウコラム 第2章
大手人材会社2社でキャリアアドバイザーとして7年半務める。今まで3000名以上のカウンセリングと350名以上の支援をしており、医療系と営業帯域の担当経験を持つ。自身も複数回転職をし、納得も後悔もしているため、一人でも良いキャリアを築いて躍動してほしい想いが人一倍強い。