- 2020.6.10
ワンランク上の歯科助手ヘ♪デンタルカウンセラーができること
千葉県にあるしらとり歯科・矯正歯科で、副院長・トリートメントコーディネーターとして働いています白鳥真理と申します。 この記事では、歯科助手として働く上で取得して良かったと思う資格や、その資格の活用方法をご紹介いたします。 第1回では、資格取得のきっかけと、コミュニケーションスキル […]
千葉県にあるしらとり歯科・矯正歯科で、副院長・トリートメントコーディネーターとして働いています白鳥真理と申します。 この記事では、歯科助手として働く上で取得して良かったと思う資格や、その資格の活用方法をご紹介いたします。 第1回では、資格取得のきっかけと、コミュニケーションスキル […]
日本の歯科業界にはたくさんの資格制度が存在し、その代表格が歯科医師免許・歯科衛生士免許・歯科技工士免許です。 これらの資格は「国家資格」といって、国で認められている認定制度です。しかしその他にも、「協会認定資格」「学会認定資格」など、自身のスキルアップのための資格がたくさん制定さ […]
歯科衛生士のみなさんは、日本歯科衛生士会の認定資格についてご存じですか?この記事では、認定資格の種類や申請に必要な条件、資格のとりかたなど詳しく解説しています。
誰もが一度は憧れる認定歯科衛生士。今回は『日本アンチエイジング歯科学会』認定の歯科衛生士さんにインタビューを行いました!認定資格に興味を持ったきっかけや、認定試験のエピソードになどを語っていただいています。
ご結婚をお控えの歯科衛生士さん必見!DHとして働く上で、姓が変わると、歯科医院とは“新しい氏名” で雇用契約を結ぶことになります。今回は、氏名変更の手続きに必要な書類や申請方法について、お伝えします。
『日本小児歯科学会認定歯科衛生士』この資格の取得には、2年以上のメインテナンスまで進んでいる、小児患者の症例を5つ提出する必要があります。記事では、申請に必要な条件や詳しい取得方法について解説しています。
誰もが一度は憧れる認定歯科衛生士。今回は『日本歯周病学会』認定歯科衛生士の川野彩子さんにインタビューを行いました。 認定資格を取るまでに大変だったことや、症例の資料作成について語っていただいています。
日本顎咬合学会認定歯科衛生士の資格を取るには、同会員歴と臨床経験が2年以上経過した上で、学術大会などで認定事前研修を受ける必要があります。この記事では、詳しい資格の取り方や、有資格者の声をご紹介しています。
学会などが認定している認定歯科衛生士制度。 専門性の高い臨床を行ったり、多くの人の前で発表をしたりと、そのような姿に憧れている方も多いと思います。 dStyleでは、いろいろな学会の認定歯科衛生士をご紹介。 ベテランの方から復職した方、新人の方まで、みなさんとってもいい方なので、 […]
誰もが一度は憧れる認定歯科衛生士。今回は『日本顕微鏡歯科学会』認定資格をお持ちの上田こころさんにインタビューを行いました。マイクロスコープの魅力や、おすすめテクニックをご紹介♪