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SRP

  • 2023.7.7

複合型歯周炎へのアプローチが学べる!丸橋理沙さん監修SRPアドバンスセミナーが開催

2023年6月18日、丸橋理沙さん監修「SRPアドバンスセミナー」が開催されました。 今回の講師は、丸橋理沙さんから直々にトレーニングを受け、院内セミナーの講師や、名古屋ユマニテク歯科衛生士専門学校の非常勤講師を務める、歯科衛生士の西田朱実さんです。 今回のアドバンスコースでは、 […]

  • 2023.3.13

SRPの基礎を徹底的にマスターできる!丸橋理沙さん監修SRPベーシックセミナーが開催

1月22日、丸橋理沙さん監修「SRPベーシックセミナー」が名古屋市内の会場で開催されました。 今回の講師は、歯科衛生士の小林知里さん。丸橋理沙さんから直々にトレーニングを受け、セミナー講師として名古屋で活躍するベテランの歯科衛生士です。 セミナー当日は、SRPの基礎をマスターでき […]

  • 2022.9.21

歯科衛生士向けおすすめ論文 No.29「手用スケーラーによるSRPは本当に必要?」

歯科衛生士のみなさんは、日頃どんな方法で勉強していますか? 歯科衛生士向けの月刊誌や本を読む、講演会やセミナー、学会に参加するなど、さまざまな方法があると思います。その中にはたくさんの「参考文献」が記載されているかと思います。 ところで、その「参考文献」について調べたことはありま […]

  • 2022.8.17

受付開始45分で満席!第4期 奥山会SRPセミナーレポート

今回は奥山洋実さんによるセミナーのレポートを書かせていただきます。 奥山さんが主催する歯科衛生士スタディグループ奥山会は、毎年1月の定例会の他、SRPセミナーや口腔内写真撮影セミナーなどを開催しています。 (参照:わたしのDHスタイル #25 奥山洋実さん『医院を支える歯科衛生士 […]

  • 2022.5.20

歯科衛生士向けおすすめ論文 No.25「SRP前のクリーニングに効果はない?」

歯科衛生士のみなさんは、日頃どんな方法で勉強していますか? 歯科衛生士向けの月刊誌や本を読む、講演会やセミナー、学会に参加するなど、さまざまな方法があると思います。その中にはたくさんの「参考文献」が記載されているかと思います。 ところで、その「参考文献」について調べたことはありま […]

  • 2022.4.21

日本歯周病学会が『歯周治療のガイドライン2022』を発表

日本歯周病学会は3月30日、『歯周治療のガイドライン2022』を発表しました。 このガイドラインは、2015年に発刊された『歯周治療の指針2015』の改訂版として、日本における歯周病の実態や分類、全身性疾患への配慮、検査、診断、治療計画、口腔バイオフィルム感染症、インプラント周囲 […]

  • 2021.12.8

マイクロスコープを活用しよう! 第1回 私がマイクロスコープを使う理由

はじめまして、増田梢です。 日本顕微鏡歯科学会認定歯科衛生士の資格を取得し、臨床のさまざまなシーンでマイクロスコープを活用しています。 最近では、「マイクロスコープは歯科医師が使うもの」というイメージから「歯科衛生士も一緒にマイクロスコープを使ってより良い治療を」と考えてくれる歯 […]

  • 2021.5.6

歯科医院の“歯周基本治療力”をアップしよう! 第2回 「歯石除去」編

歯周外科にてフラップを開いたときや抜去歯を見たとき、「こんなところに歯石が残っている」と驚かれることが多々あると思います。 「ここの歯石除去は無理だよなぁ」と感じることもあれば、「歯周基本治療の段階で適切な歯肉縁下歯石除去が行えていれば、回避できたかも…」と感じることもあるでしょ […]

  • 2021.4.23

左利きのDHがSRPを成功させるポイント~左右両利きの私からのアドバイス〜

こんにちは、歯科衛生士の柿沼八重子です。 人には右利き、左利きと“利き手”がありますが、日本のみならず、どこの国でも人口の約10%が左利きといわれています。 そのため、生活の中で使う道具は当然のことながら右利きが前提に作られています。 たとえば、はさみは通常販売されているものは右 […]

  • 2021.4.2

歯科医院の“歯周基本治療力”をアップしよう! 第1回 「根面探知」編

歯周外科にてフラップを開いたときや抜去歯を見たとき、「こんなところに歯石が残っている」と驚かれることが多々あると思います。 たとえば図1は、歯周治療にて保存を試みたにもかかわらず抜歯にいたった上顎第二大臼歯。 抜去歯根面には、取り残された歯石と滑沢な根面が交互に並んでおり、適切な […]