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歯科保健指導

  • 2022.4.27

お砂糖博士®︎の雑談コラム「おさトーーク」No4.砂糖を減らす鍵は、加工食品にあり!清涼飲料編 ②炭酸飲料について

こんにちは、お砂糖博士®︎です。おさトーークの時間がやってまいりました。 このコラムでは、皆さんの身近な「お砂糖」について、お砂糖博士®︎が自由に語ります。 「お砂糖の摂り過ぎ→むし歯」は小さな子どもだって知っていますが、もう一歩二歩深いお砂糖のことをお伝えしたいと思います。 明 […]

  • 2022.2.24

お砂糖博士®︎の雑談コラム「おさトーーク」No3.砂糖を減らす鍵は、加工食品にあり!清涼飲料編 ①異性化糖について

こんにちは、お砂糖博士®︎です。おさトーークの時間がやってまいりました。 このコラムでは、皆さんの身近な「お砂糖」について、お砂糖博士®︎が自由に語ります。 「お砂糖の摂り過ぎ→むし歯」は小さな子どもだって知っていますが、もう一歩二歩深いお砂糖のお話をお伝えしたいと思います。 明 […]

  • 2022.1.28

山田美穂先生の、今日のアポイントから役立つ“超臨床的”専門用語辞典 #03「フッ化物配合歯磨剤」

学生時代に学んだ知識を、日常臨床に活かすためのお役立ち連載を目指す「超臨床的専門用語辞典」。 第3回目は、う蝕予防には欠かせない「フッ化物配合歯磨剤」です。 前回はこちら #01「CEJ」 #02「ステファンカーブ」 基本の整理 1)そもそも「フッ化物」とは? 歯磨剤のCMやパッ […]

  • 2022.1.21

無歯顎はどこを診るべき?『いまこそ知りたい そろそろ知りたいデンチャーQ&A』レビュー

義歯(デンチャー)は、欠損歯を補う補綴として代表的な治療ですが、歯科衛生士がしっかりと学ぶ機会が少ないように思います。 今回は、今さら聞けないデンチャーに対しての内容を、Q&A形式でまとめられた一冊をご紹介します。 超高齢社会に突入し、寿命が伸び、残存歯も増えてきています […]

  • 2021.12.17

お砂糖博士®︎の雑談コラム「おさトーーク」No2.砂糖を減らす鍵は、加工食品にあり!菓子類編

こんにちは、お砂糖博士®︎です。おさトーークの時間がやってまいりました。 このコラムでは、皆さんの身近な「お砂糖」について、お砂糖博士®︎が自由に語ります。 お砂糖をとり過ぎ→ムシ歯は小さな子どもだって知っていますが、 「お砂糖の摂り過ぎ→むし歯」は小さな子どもだって知っています […]

  • 2021.11.24

【プレゼント付き】歯磨きだけでは不十分!みんなが知らない洗口液の選び方 後編「プロ目線で選ぶ、洗口液のポイント」

記事を読んでいただいた方へ、無料プレゼントキャンペーン実施中(抽選で100名様)   突然ですが、皆さんは洗口液を日常的に使用していますか? 予防歯科の先進国である欧米では6〜7割の方が日常的に使用しているといわれております。 一方で、自社アンケート調査によると、日本の […]

  • 2021.10.18

山田美穂先生の、今日のアポイントから役立つ“超臨床的”専門用語辞典 #02「ステファンカーブ」

  学生時代に学んだ知識を、日常臨床に活かすためのお役立ち連載を目指す「超臨床的専門用語辞典」。 第2回目は、カリオロジーやう蝕予防の説明時によく登場する「ステファンカーブ」です。 前回はこちら #01「CEJ」   基本の整理 1)そもそも「ステファンカーブ […]

  • 2021.10.13

お砂糖博士®︎の雑談コラム「おさトーーク」No1.あなたは一日に何gの砂糖を食べていますか?

こんにちは、お砂糖博士®︎です。おさトーークの時間がやってまいりました。 このコラムでは、皆さんの身近な「お砂糖」について、お砂糖博士®︎が自由に語ります。 「お砂糖の摂り過ぎ→むし歯」は小さな子どもだって知っていますが、もう一歩二歩深いお砂糖のお話をお伝えしたいと思います。 明 […]

  • 2021.10.4

患者さんを納得させるメインテナンスのコツ 第5回 関心度別の患者指導

みなさまこんにちは、柏井伸子です。 本シリーズ最終回では、患者さん目線でメインテナンスを考えてみましょう。 前回はこちら 第1回 ツールの選び方 第2回 ツールのお手入れの重要性 第3回 実践!ツールのお手入れ 第4回 データの活用法 そのためには、まず患者さんたちを客観的に分類 […]

  • 2021.6.16

修了証付き!お砂糖博士®︎が教える、患者さんに伝えたい“砂糖”のはなし。ライブセミナーが開催

むし歯の原因である“砂糖”。 歯科医院で働くみなさんにとって、砂糖は“敵”そのものだったりしますよね。 実は砂糖は2,400年前に誕生してしばらくの間、薬で使用されていたこともあるのです。とはいっても、過剰摂取は危険。 砂糖は、わたしたちの扱い方次第で薬にも毒にもなるのです。 今 […]