穴沢有沙│歯科スタッフ向けメディアdStyle（ディースタイル）

VUCA時代を生き抜くスキルを身につける「日本歯科社会教養推進機構（JDL）研修」参加レポート

1月24日（月）～26日（水）、品川シーズンテラスカンファレンスにて、日本歯科社会教養推進機構（JDL）初の研修「ベーシックコース0期」が開催されました。日本歯科社会教養推進機構は、「歯科業界ではたらくすべての人が輝ける社会を」という理念のもと、歯科衛生士の穴沢有沙さん、加瀬久 […]

ここ数年で、矯正治療の新たなスタンダードとなりつつある「マウスピース矯正」。従来のワイヤー矯正に抵抗があった方でもはじめやすい矯正治療のひとつで、一般の患者さんだけでなく、歯科医療従事者やアスリート、芸能人で行っている方も多くみられます。しかし、歯科衛生士学校では深く学ぶ機会 […]

ホワイトニングやマウスピース矯正、接遇、デンタルエステなどの内容を1日で学ぶことができる、TOP名古屋によるセミナーを取材してきました。受講生のお悩みを解決する「スペシャル座談会」も行われ、会場は大盛況でした！

TwitterやInstagramなどに矯正治療の記録を投稿している方、よく見かけますよね。今回は、SNSで情報を集める上で気をつけるべきポイントや、患者さんと“情報交換をする”重要性などを解説していただきました！

初診の患者さんほど、クリニックでもっともスキルがの高いスタッフが対応するべき理由とは？今回は、患者さん目線で見た光学印象のメリットと、長く通える歯科医院づくりに必要不可欠なスタッフの役割について解説いただきます。

一説では、インビザライン治療成功の鍵の60%ともいわれている「患者コンプライアンス」。今回は、成功率を上げるためにスタッフ主導でできるステップについて解説しています。

インビザライン治療を成功に導くキーワードは、「患者協力」。この記事では、患者さんにストレスなく毎日装置を使ってもらえるようにするために、気をつけるべきポイントをご紹介しています。

患者さんの矯正治療に対するイメージをご存じですか？第2回では、患者さんのネガティブイメージを払拭する方法や、矯正治療の効果的な伝え方について解説しています。

マウスピース矯正研修講師の穴沢先生の連載「マウスピース矯正のチーム医療とは？」。矯正治療における役割ややりがい、患者さんのネガティブなイメージを払拭する方法などについて、解説いただきました。