想定より治療が延びたり、急患が入ったり…汗だくになりながら診療室を駆けずり回るなんてこともあるあるな歯科衛生士のお仕事。
ふとした時に、自分のニオイが気になることってありますよね。
後編では、ビオレZ 薬用ボディシャワーのさまざまな活用ポイントと、職場での「ニオイ」に関するお悩みについて、赤裸々に語っていただきました!
前編はこちら
さまざまなシーンで大活躍!仕事終わりのひと噴きに♪
−−ビオレZ 薬用ボディシャワーを使ってみていかがでしたか?
妹尾・古川・稲葉:よかったです〜!
古川:アルコールがベースなので、すぐ乾くじゃないですか。なので、仕事中に横に置いといて、お水を飲むタイミングとかにさっと使えたのがよかったです。
白くならないので、服を着たまま使用できるのもいいですね。
妹尾:白くならないの、ポイント高いよね。
私はずっと液体タイプの制汗剤を使っていたのですが、スクラブの襟が白くなるのが嫌だった。これは白くならないのでよかったです。
古川:それから、逆さにした状態でも使えるから、ダイレクトに服の中にシューっとできたのが気持ちよかったです。
稲葉:私もお腹にいちばん使いましたね。気持ちよかったです。
妹尾:わかります。すぐさらっとするから、モモ裏にも使いやすかったです。歯科衛生士の仕事は座って集中することが多いので、結構こもりやすい部分じゃないですか。
古川:こもりますね〜。
稲葉:それと、香りがキープしやすいかなと思いました。朝つけたときの香りが持続しているというか。医療現場なので、香水とかは基本つけられないし、香りがキープできるのは大事ですよね。
私はせっけんの香りの方がお気に入りだったのですが、キツくない香りでいいなと思いました。
−−ビオレZ、色々な使い方ができるのですね。そうすると、仕事終わりのお出かけもしやすくなりそうですか?
古川:仕事終わりに出かけることってあんまりないですが、出かけるときは着替える時にシートで拭くくらいしかできないですよね。一回帰る時間もないし。
ビオレZは全身に使えるので、リフレッシュできそうです。
妹尾:仕事終わりに遊びに行くというと、いつも一回家に帰ってお風呂に入って、リセットして行っていますね。
特に最近はフェイスシールドとかもしているので、熱気がこもるし、テカるし。歯科医院では色々なモノを浴びているし。
古川:汗だけじゃないですからね。
妹尾:そうそう。
稲葉:その点、ビオレZはアルコール成分が入っているので、お出かけ前にも活用できそうですね。
歯科医院のニオイ事情を大調査!指摘できないニオイはどうする?
−−同僚のニオイが気になるタイミングってありますか?
妹尾:ありますね…さりげなく指摘しようと思うのですが、意外と自分のニオイって気付かないみたいで。
古川:そう考えると、自分もニオっていないか気になっちゃいますね…
妹尾:薬用ボディシャワーはメンズ用もあると知ったので、職場の男性スタッフにもおすすめしたいです!
(参照:「ビオレZ/メンズビオレZ」から「薬用ボディシャワー」新発売-花王.com)
汗をかいた肌に直接シャワー!ビオレZの詳細はこちら
「殺菌防臭技術」により、たくさん汗をかいてもニオイ菌への殺菌作用が続くことで、長時間のニオイ予防を実現しています。
また、アルコールベースで汗がはやく乾きやすい「ドライJET技術」を採用。だから、汗をかいた肌に直接シャワーすることができます。
すぐにシャワーが浴びられないお仕事中のひと噴きで、快適なお仕事ライフを送ってください!
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さまざまな人が行き交う歯科医院。
限られた時間の中で、さっと消臭&殺菌ができると、とても心強いですよね。
ボディシャワーは、無香料とせっけんの香りの2種類のラインナップ。
自分自身のニオイ対策にはもちろん、クリニックの皆さんでお試しください!