長野県のJR上田駅から徒歩5分の場所にある、長野医療衛生専門学校。
歯科衛生士学科だけでなく、言語聴覚士学科や音楽療法士学科を持つ、医療・福祉のスペシャリストを養成するこちらの学校。各科とも国家試験合格率は全国平均を上回る実績を持っています。
今回は、そんな長野医療衛生専門学校 歯科衛生士学科3年生の久保さんにお話を伺いました。
Q.歯科衛生士を目指そうと思ったきっかけは？
「人に貢献したい」という気持ちから、歯科衛生士を目指すことを決めました。
Q. 長野医療衛生専門学校に入学を決めた理由は？
国家試験の合格率の高さや、体験入学で先生と生徒の仲の良さを見て、本校に進学を決めました。
学校が家から通える場所にあったのもポイントでした。
Q.実際に通ってみていかがですか？
実際に学校に通いはじめてからも、クラスの仲は良く、わからないことがあったら先生に気軽に聞ける雰囲気もあります。
授業の中では、放射線学が学んでいてとても楽しいですね。
2年生から始まった臨床実習や、勉強とアルバイトの両立はなかなか大変ですが、国家試験合格に向けて仲間といっしょに頑張っています！
Q.学校生活で印象に残っていることは？
実技の時間に、先生から「患者さんに対する言葉遣いを意識するように」と言われたことが、印象に残っています。
歯科衛生士は患者さんとのコミュニケーションが必要な仕事です。そのため、実技の時間だけでなく、日常生活から意識して話すように心がけています。
長野医療衛生専門学校について
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