コロナの中、復帰しようか悩む
介護の必要な持病のある
家族二人と同居しているため
衛生士を離れ、
食品工場等で働いています。
しかし、
私自身、社会人入試だったため
年齢の割に衛生士としての経験が浅く、
早く復帰したい気持ちがあり、
都内ならどこも感染の可能性が
あることや、
給料が低く将来性のない仕事を
続けていること等
精神的に辛くなってきました。
歯科のスタッフは
衛生的な知識がしっかりして
いる人ばかりですし
唾液や血液が飛散しても
フェイスシールドやゴーグル、マスク等
しっかりして、帰宅したらすぐ入浴する
ようにすれば
他のアルバイトと変わらないでしょうか
働いていて、やはりそれでも
リスクが高いと感じますか?
3コメント
2020/11/15 14:55:52
1.匿名 2020/12/02 18:46:27
DAで今も働いていますが、他のアルバイトと一緒かというと医療業界ではあるのでそれなりにリスクはあると思います。ですが、コロナ対策に関して私の医院は徹底されているなと働いていて感じます。すぐに復帰は難しいかもしれませんが、オンライン面接などで医院で行われているコロナ対策やコロナ禍でどのように診療をしていくかなど聞いてみるのもいいかもしれませんね。
2.匿名 2021/03/06 00:13:23
私たちの職業は、感染はコロナだけではありませんよね
スタンダードプリコーションという言葉が定着してきており、
自分も含めどの人も感染の可能性があると考えて従事するのが仕事です
コロナが怖くて出勤しない、という衛生士がいると聞いたことがありますが、
それは自分の無知さを言っているようなものです。
歯科医院ではほとんどクラスターは発生していません。
それは他の医療職に比べ、以前より感染防御を日常としていた結果ではないでしょうか。
例えば内科に行っても、グローブしてマスクしてゴーグルをはめた先生が出てくることはありませんよね。
感染対策というのは単にそう言った防御だけでなく、自分の栄養や睡眠や運動など体調の管理もして初めて成り立つものです。
単に人が多いとか、観血処置をするということだけがリスクではないと思います
3.匿名 2021/09/11 11:43:40
以前大学病院で勤めてた者です。
感染対策の講習会は、コロナの前から徹底してありました。
今は一般歯科で働いてますが、院長の意識は変わりましたが、私の中では特に変わりはありませんでした。
>2さんの投稿通りスタンダードプリコーションに変化は無いと思います。
何時なんの感染症になるかはわかりません。
毎日それを意識して仕事をしていれば問題無いと思います。
後は院長先生の意識と、何処にお金を掛けるかは、病院次第だと思います。