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SC・SRP時の補綴への配慮について
SC・SRPを行う部位に、セラミック等の補綴があると、超音波スケーラーを使用しないように指示するDrがいらっしゃいます。 (当院はDrが複数いますがお一人だけ、この様な指示をします。院長ではない方です。 他のDrは「気を付けて」という感じで「使うな」とは言いません) 歯頚部の破折等を心配されての事?と思いますが、DHとしての知識があれば、そのような事が起こらないように注意しますし、補綴に触れないような露出歯根面や縁下でさえダメみたいです。 効率が悪い事もあり、Drによって対応が違う事で新人DHの指導にも困っています。 セラミック補綴に対する、超音波スケーラーの使用について皆さんのご意見、取り組みを教えてください。
4コメント 2020/09/24 15:39:39
1.匿名 2020/09/27 10:55:46
Drが何人かいると、考え方が違って、指示が違ってきますよね。あれうざい。まずは、適当に合わせながら自分の考え方に合わせたやり方でやるしかないですよね。 私の場合は、プラスチックチップとメタルチップを付け替えて対応しています。
2.匿名 2020/09/27 10:57:16
1です。もちろん、両方使います。プラスチックで対応できるときはそれでやりますし、そもそも歯石が取れないとセラミック審美もくそもないので、メタルを丁寧につかいます。縁下があるときとかは、まずメタルですね。
3.匿名 2020/09/27 20:19:20
そもそもその先生は拡大鏡やマイクロ等を使用していますか? DHも拡大視野で施述していれば間違ってもチップさせるような当て方はしないと思います。 あと、ただ単に先生のセットしたセラミックが不適合なのでそんなことを気にしないといけないのではないのでしょうか? うちはインレー、クラウン1000本ほど自費でセットしていますがスケーリングやSRPで特に気をつけないといけないと思ったことはありませんし、トラブルもありません。
4.匿名 2020/09/28 22:14:14
トピ主です。 ご意見ありがとうございます。 超音波のプラスチックチップは使用していないので、導入を検討してみます。 超音波使用しないように指示するDrは拡大鏡を使用しています。 DHは使用していません。拡大鏡目線で気になる点があっての指示かもしれませんね、意見交換も必要と感じます。  今後に活かしたいと思います。

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