患者さんとのコミュニケーション
歯科衛生士として勤めて3年目になるんですが、患者さんとのコミュニケーションで悩んでいます。
仕事自体は好きで、患者さんの口腔内が綺麗になったり、ブラッシングをがんばってくださったりしているのを見ると、この仕事をしていてよかったなぁと思います。
ですが先日、患者さんに「あんた、もう少し愛想よくできないの?」と言われてしまいました・・・。
そんなふうに見えてたんだと、ショックを受けてしまいました・・・。
今まで患者さんにそんなふうにいわれたことがなかったので、周りのスタッフに聞いてみたら、にこにこしてるタイプではないよね!と言われました・・・。地味にショックでした・・・。
それ以降、患者さんにどんな風に接したらいいのかわからなくなってしまいました。
人とのコミュニケーションって難しいですね。みなさんどんな感じで患者さんとコミュニケーションをとっているのでしょうか?
4コメント
2020/02/21 18:07:58
1.匿名 2020/02/25 20:00:13
そんな風に言われたら、ショックですよね…。
きちんと仕事していたらいいと思うんですけど、どうなんですかね…。
何人にも同じこと言われてるなら、改善しないといけないかもしれないですけど、なんか難しいですね(T ^ T)
ちなみに私は、常に笑顔でいようとは心がけています。あとは患者さんのお話を引き出してあげるために、どんな人なのか考えながら仕事してます。
2.匿名 2020/02/26 13:54:57
歯科衛生士ってサービス業でもあると思うから、患者さんからどう見えるかが一番大切だとは思っちゃいますね。
仕事ってなんでもそうだと思いますけど、頑張ってるからそれでOKじゃないと思うんですよね。
3.匿名 2020/04/03 21:36:18
コミュニケーションって、とらなきゃ!と思ってとるものじゃないと思います?
まずは患者様に興味を持ってみる!
そうすると、会話が楽しくなってくると思いますよ☺️
参考になれば嬉しいです?
4.匿名 2020/04/19 15:42:31
患者さんとのコミニケーションを難しく感じてしまうと、どうしたらよいのか、不安や時には恐怖になること、あると思います。
患者さんやスタッフからの指摘は、実はあながち間違いではないかもしれません。
自分でやっている、出来ていると思うこととのギャップです。
《仕事自体は好き》という表現にヒントがありそうな気がします。
仕事が作業ベースになっていませんか?
口腔内を綺麗にする事に一生懸命になりすぎると口腔内だけに注視して、向き合っている眼の前の患者さんの機微に気づけなくなってしまうことも。
患者さんの御指摘は、それをあなたに教えてくれたのではないでしょうか?
私達衛生士は、時に患者さんの口腔内だけを診てしまい、パーソナルな部分を見落としてしまいがちです。
患者さんの口腔内の変化が嬉しいならば、それを是非患者さんに心を込めてお伝えしてください。
そうすれば、自然と笑顔になっていますよ。
眼の前の患者さん一人ひとりに心を込めて出来るようになると楽しみも倍増です。
三年目初々しい!
是非これからも頑張ってくださいね!
三十五年目より。